「短歌人」の各欄を紹介します。特徴は以下の通りです。
| 同人1・同人2 | 毎月8首以内掲載。 題および詞書がつけられます。 | 会費/月額2,000円 |
| 会員1 | 毎月7首以内掲載。 題および詞書はつけられません。 | 会費/月額1,300円 |
| 会員2 | 毎月6首以内掲載。 題および詞書はつけられません。 | 会費/月額1,300円 |
「短歌人」では会員2→会員1→同人2→同人1という昇欄システムを採用してます。
各欄への昇欄は年1回編集委員全員の合議によって決定され、毎年1月号誌上に発表されます。なお「短歌人」に参加して最初に作品を投稿する方は原則、会員2欄からのスタートとなります。
| 短歌人の扉 | 巻頭作品欄。毎回4人による競作。編集委員会からの依頼。 一人8首掲載。同人1・2欄所属者対象。 |
| 卓上噴水 | 特別作品欄。20首一連を掲載。編集委員会からの依頼。 会員1・2欄所属者が対象。 |
| 評論 | 短歌に関するものであればテーマ・時代等内容は問わない。 投稿歓迎。400字(20字×20行)×14枚。 |
| 談話室 | 1ページエッセイ。内容は自由。投稿歓迎。 分量は20字×75行。 |
| 三角點 | 短歌に関するエッセイ欄。投稿歓迎。 分量は15字×60行以内。 |
評論、談話室、三角點各欄については随時投稿を受け付けております。投稿原稿の送り先はいずれも発行所。採否は編集委員会に一任下さい。原則として原稿は返却致しません。
他に時評、作品評、スピーチタイム、ブックレビュー、會のたよ里、selection などの欄があります。これらの欄は編集部からの依頼原稿です。
毎年4月号および11月号でテーマ特集を組んでいます。(例:2008年4月号は「贈答歌再発見」、11月号は「音楽の見えるとき」)
また次の各月においてもそれぞれ特集を組んでいます。
- 5月号 「初夏のプロムナード」(作品特集・同人対象)
- 6月号 「水無月集」(作品特集・会員1対象)
- 8月号 「20代・30代特集」(対象年齢者全員)
- 10月号 「秋のプロムナード」(作品特集・同人対象)
- 12月号 「年末恒例題詠」
さらに会員ならびに同人を顕彰するものとして、短歌人会では以下の各賞を設定しています。すべて公募賞ですので奮ってご応募下さい。
| 短歌人賞 | 同人1・2欄所属者対象。未発表新作30首公募。毎年8月下旬締切、翌年1月号誌上発表。 選考は編集委員会。ただし直近3年間の受賞者は応募できない。受賞者には正賞(ガラス製賞牌。受賞作一連から1首を選んで銘記)と副賞5万円贈呈。 |
| 高瀬賞 | 会員1・2欄所属者対象。未発表新作15首公募。毎年2月下旬頃締切、7月号誌上発表。 選考は編集委員会。賞の名前は、1966年から1985年まで「短歌人」編集発行人を務め、2001年に他界した故・高瀬一誌氏の業績を記念してのもの。翌02年、第46回まで続いた短歌人新人賞を衣替えする形で制定された。受賞者には正賞と副賞3万円を贈呈。 |
| 評論・エッセイ賞 | 同人・会員全員が対象。応募部門と既発表部門からなる。応募部門は毎年3月下旬締切。B4判四百字詰原稿用紙14枚。 課題あり(例:07年は「近藤芳美と戦後短歌」、08年は「機会詩としての短歌」、09年は「父母を詠う歌」)。既発表部門は前年4月号からその年の3月号までに掲載の2ページ以上の文章。両部門を総合的に判断して受賞作を決定する。毎年7月号誌上発表。選考は評論・エッセイ賞選考委員会。受賞者には正賞と副賞3万円を贈呈。 |
いずれも本賞以外に佳作賞を設ける場合があります。
募集要綱は予告なく変更となる場合があり、また短歌人賞および高瀬賞応募には所定の用紙が必要となりますので、毎回募集の際に「短歌人」誌上に掲載されます。告知および募集要綱をご精読の上ご応募下さい。