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【第8回短歌人埼玉歌会】
(2008年2月24日開催/於埼玉北浦和・埼玉県労働会館第12会議室)

埼玉歌会会場の埼玉県労働会館です。JR京浜東北線・北浦和駅西口から
正面方向に1分ほど直進すると、国道17号線(中仙道)に出ます(北浦和公園
が目印です)。交差点を渡って左折し、国道17号線を3〜4分ほど進むと
右手に会場があります。少し奥まったところですので、ご注意下さい。
五階の第12会議室が今回の会場です。

この日は電車が運転を見合わせてしまうほどの強風で、撮影担当者も
歌会開始時刻を20分ほど遅刻してしまったのですが、まだ7、8人しか会場に
到着してませんでした。ちなみに埼玉県内在住者でなければ参加できないという
ことはなく、東京や神奈川からも多くの出席者があります。

詠草は一人1首で合計29首。題詠「山」または自由詠でした。
歌数が多い場合、時間の都合上欠席者は飛ばして進行することがあるため、
埼玉歌会では正面のホワイトボードに書き出して告知します。
この場合「欠」は作者が欠席、「未」は作者未到着を意味します。
また詠草プリントの誤植等の連絡事項もここで告知しています。

歌会によって違いはありますが、埼玉歌会では選歌を行っています。
埼玉歌会では歌会前にまず選をし、その後、歌会での批評後に再度選をします。
これは批評によって作品の評価が変化することがあることを利用した方式です。
選は歌会前・後ともに一人5点の持ち点方式というユニークなスタイルで、
一首に5点入れてもいいですし、五首に各1点ずつと分散させても構いません。

続々と参加者が到着しましたので、少し遅くなりましたが歌会が始まりました。
出席者は20〜30人位と多くも少なくもない人数なので、アットホームな雰囲気です。
写真は司会者席。
左は前半担当の田村よしてる、右は後半担当の和田沙都子。

この日は蓮田市在住の編集人・小池光は所用で欠席でしたが、
積極的に発言する参加者が多く、密度の濃い読みが行われました。
歌会は13時から17時まで。そろそろ終盤戦。
この日は欠席および遅刻者が多かったので、
変則的に歌会前の選を省き、持ち点一人10点で批評後の選のみとしました。
16時30分頃、欠席者を除くすべての歌の批評が終了しました。
休憩中に幹事が集計を行います。
休憩終了後、得票発表。
この日の一位は38点と、二位の19点、三位の16点(2名)に大差をつけました。
17時、歌会終了。長時間おつかれさまでした。
埼玉歌会は3ヶ月に一回の開催ですので、次回は5月下旬となります。
それまでは東京歌会でお会いしましょう!
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